串鳥を運営する札幌開発株式会社の会社概要ページです。
会社概要 - 串鳥を運営している会社です
- 商号/札幌開発株式会社
- 代表取締役/末永 礼造
- 設立/昭和51年3月
- 所在地/〒060-0052 札幌市中央区南2条東5丁目1-20
- 電話番号/011(207)3571
- 資本金/50百万
- 年商/40億(平成18年度)
- 従業員数/670名(アルバイト含)
- 事業内容/ナイトレジャー業・飲食業
- 取引銀行/北海道銀行・北洋銀行・札幌信用金庫・りそな銀行
- 関連会社/東京テアトル株式会社(東証1部上場)
事業部 - 串鳥以外の事業について
- 第1飲食事業部/焼鳥専門店部門 「串鳥」チェーン 22店舗
- 第2飲食事業部/創作和食「ダイニングバー ゆうはん家」1店舗
- 韓国家庭料理「韓豚酒場 サムギョップ」1店舗
- 串焼き専門「串鳥番外地」 1店舗
- 社交事業部/ナイトレジャー部門
- 「札幌クラブハイツ」1店舗
- 製造部/豊平工場・中央工場
- 串鳥通販事業部/串鳥「楽天」店
- 東京営業所/「歌舞伎町クラブハイツ」1店舗
会社沿革 - 串鳥が出来た時代から現在までの軌跡
- 昭和46年9月/東京テアトル(株)直営店として「札幌クラブハイツ」オープン
- 昭和51年3月/札幌開発(株)設立(資本金10,000千円)
｢札幌クラブハイツ」の営業を引き継ぐ - 昭和51年5月/資本金15,000千円に増資
- 昭和55年1月/焼鳥専門店「串鳥本店」
オープン同時にセントラルキッチンとして「串鳥工場」を開設 - 昭和56年7月/串鳥チェーン2号店「串鳥南三条店」オープン
- 昭和58年6月/串鳥チェーン3号店「串鳥南四条店」オープン
- 昭和59年9月/「IZAKAYA北炉本店」オープン
「串鳥工場」を分離独立し、札幌エスケー食品(株)設立(資本金3,000千円)第1製造工場操業開始 - 昭和63年8月/串鳥チェーン4号店「串鳥平岸駅前店」オープン
- 昭和63年10月/串鳥チェーン5号店「串鳥中央店」オープン
- 昭和63年11月/札幌エスケー食品(株)増資(資本金6,000千円)
- 平成元年11月/串鳥チェーン6号店「串鳥北二十四条店」
北炉チェーン2号店「IZAKAYA北炉北二十四条店」同時オープン - 平成3年2月/串鳥チェーン7号店「串鳥澄川店」オープン
- 平成3年4月/本格的チェーン展開に向けて第3事業部発足
- 平成3年11月/北炉チェーン3号店「IZAKAYA北炉澄川店」オープン
- 平成5年6月/串鳥チェーン8号店「串鳥南二条店」オープン
- 平成7年2月/札幌エスケー食品(株)第2製造工場操業開始
- 平成7年3月/串鳥チェーン9号店「串鳥元町駅前店」オープン
札幌エスケー食品(株)増資(資本金10,000千円) - 平成7年11月/本社移転、営業本部開設(中央区南5条西3丁目)
- 平成10年3月/串鳥チェーン10号店「串鳥本郷通店」オープン
- 平成11年3月/串鳥チェーン11号店「串鳥栄通店」オープン
- 平成12年3月/串鳥チェーン12号店「串鳥白石駅前店」オープン
- 平成12年10月/串鳥チェーン13号店「串鳥手稲駅前店」オープン
- 平成13年2月/串鳥チェーン14号店「串鳥琴似店」オープン
- 平成13年6月/串鳥チェーン15号店「串鳥麻生店」オープン
- 平成13年9月/串焼き専門店「串鳥番外地」オープン
- 平成13年10月/札幌エスケー食品(株)を吸収合併
- 平成14年4月/創作和食居酒屋「ゆうはん家」オープン
- 平成15年3月/串鳥チェーン16号店「串鳥野幌駅前店」オープン
- 平成15年9月/資本金45,000千円に増資
- 平成15年11月/串鳥チェーン17号店「串鳥東区役所前店」オープン
- 平成16年6月/串鳥チェーン18号店（仙台1号店）「串鳥虎屋横丁店」オープン
- 平成16年9月/串鳥チェーン19号店「串鳥時計台通店」オープン
- 平成17年7月/串鳥チェーン20号店「串鳥札幌駅北口店」オープン
- 平成17年10月/株式会社創遊と合併し株式会社創遊を存続会社とする。
尚、同日付で株式会社創遊から札幌開発株式会社に商号を変更(資本金50,000千円に増資) - 平成17年11月/串鳥チェーン21号店「串鳥北広島駅前店」オープン
- 平成17年12月/本社新築移転、中央工場併設
- 平成18年3月/居酒屋北炉北二十四条店業態変更
「韓豚酒場 サムギョップ」オープン - 平成18年6月/串鳥チェーン22号店（仙台2号店）「串鳥仙台駅東口店」オープン
- 平成18年11月/楽天市場に出店 串鳥通販事業開始
- 平成19年3月/串鳥チェーン23号店「串鳥三番街店」オープン
